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精神的支柱。
2019年04月13日 (土) | 編集 |
プロ野球の話。
昨年、セ・リーグを優勝した広島東洋カープが今年は現時点で最下位。
先日も延長戦で1イニングに12失点するなど、昨年までから考えたら「あり得ない」状況になっています。

昨年までの広島カープと何が違うのか。
私は、「新井さんが引退したこと」が大きいと思うのです。
「新井さん」とは新井貴浩選手のこと。
昨年までチームの「精神的支柱」としてプレーし、若手が多いカープを支えていた人です。

新井選手はなぜ「精神的な柱」であったか。
それは「弱かった時代を経験している」からだと思います。
その経験があるから、ちょっとやそっとの不調や悪い流れのときも「大丈夫、あの頃と比べたら大したことない」という姿勢でチームを牽引できたのだと思うのです。
今のカープは「強くなったカープ」しか知らない選手が多数。
「このままで大丈夫なのか」と不安に感じる選手も多いと思います。
だから、悪い流れになったとき「このくらい大丈夫」と自信を持って言える存在が必要なのです。


これは、勉強や受験でも同じ。
悪い流れになったときこそ、「大丈夫」と言える自信がほしい。
自信は、努力の分だけ身につくもの。
うまくいかないときにこそ、「これだけのことをやってきたんだから大丈夫」と思えるくらいまでがんばればよいのです。

「受験後勉強しなくなったときに、違和感を覚えるくらいまで勉強しましょう」
これは今年、月寒高校に合格した生徒が後輩へのメッセージの中に書いてくれた言葉。
「先生、食事中も勉強してるんですよ」と個人懇談で保護者の方が話してくれた生徒の言葉です。
それだけの努力が、その生徒の「自信という柱」になったのだと思います。

東高に合格した生徒は、実は直前の道コンで大失敗。
そのときの合格可能性は42%。
でも、私は「大丈夫」「私は全然心配してないよ」「必ず合格するから」と本人に声をかけました。
それだけの努力と成長を見てきたからです。
後日、「あの言葉が自信になった」と伝えられたときは嬉しかったですけどね。
でも、私に「大丈夫」だと思わせるだけのことをやってきた自身の努力があってこそだと思います。

自分がどうしても自信を持てないときは、周りに聞いてみればよいのです。
少なくとも、塾生のみんなの努力は私が見てきましたし、今も見ています。
だから、「これなら大丈夫だよ」とも言えるし、「まだ、足りないんじゃないの」とも言えます。
ズバズバ言いますよ(笑)。
それだけ、みなさんのことを見てきたから、言いたいことは全部伝えていきます。

私自身、塾生のみんなががんばっている姿に支えられています。
だから、私もみんなを支えたい。
みんなが凹んでいるときは何とか「凸」にできるようにしたい。
みんなのがんばりを見てきたから。
自信を持ってほしいから。
みんなの努力はみんなの「柱」になるから。
だから、「大丈夫」「がんばれ」なのです。


明日はお休みです。
また、来週、教室で待っています。
みんなのがんばりをまた見られることを楽しみにして。
これからもがんばっていきましょう。

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