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野村イズム。
2021年10月30日 (土) | 編集 |
日本ハムファイターズの新監督に新庄剛志さんが就任した。
これは来年は球場に行きたいくらいだ。
GMは稲葉篤紀氏。
ともに、故野村克也さんの「教え子」だ。

今年のセリーグの優勝もノムさんの「教え子」高津監督のヤクルトだ。
2位の阪神の矢野監督も現役時代に野村監督の指導を受けている。
まさに野村イズム、「考える野球」が浸透しているのだろう。
そして、それが結果となっているのだ。

「考える」こと。
最近、塾生にもよく言っている。
「『問が何を聞いてるのか、どう答えてほしいのか』を考えて解け」という話をしている。
先日のC対策模試の直前に伸び悩んでいる生徒にこの話をしたら、(話の効果があったかは不明だが)初めて塾内1位を取った。
これまでは塾内3位~4位をうろうろとしていた生徒が一気に得点を伸ばしたのである。
学力C本番までこれが続けばなぁと思うが、生徒自身は大きな自信になったようでうれしい。

とはいえ、「考えて解く」のには時間がかかる。
テストという限られた時間の中では「考える時間」を生み出すために「解く時間」を短くする必要があるのだ。
だからこそ練習が必要で、練習する中で頭の回路をつながりやすくし、解く時間を短くする必要があるのだ。

上記の生徒は塾内中3生の中でもトップクラスの勉強量・勉強時間を取ってきた。
今日も(来てすぐ眠りそうになったが…)13:40から22:00までやっていくような生徒である。
だからこそ、「考えて解く」ことができると思うし、実際にこれからさらに伸びてくれるのではと思う。

「一を聞いて十を知る」。
論語にはこんな言葉がある。
聞いたことを自分の頭で考えるからこそできることだ。
「自分の頭で考える」。
これが勉強の中でも大事なことである。
それが「応用力」となり、いろいろな問題が解けるようになる。
というか、いろいろな問題でも「本質はこういうことだ」と見抜くことができるようになるのだ。

一朝一夕でできる人は少ない。
前述の生徒だって努力して努力してそれでも伸び悩んで、で、今回やっと思うような得点が取れたのだ。
高津監督のヤクルトだって昨年は最下位だ。
2年かかって優勝を掴んだのだ。
「すぐにできる」なんて、そんなうまい話はない。
なんでもかんでも、「下地」が必要で、それはすぐに身に付くものではないのだ。


塾生のみんなには「考えて勉強してほしい」。
「これは何を聞いているのか」
「この問題を解くには自分には何が必要なのか」
「何がわからないとこの問題は解けないのか」など。
それの積み重ねが大きな力になる。

明日は自習室開放。
優先中学のみんなは連絡なしで出席OK。
それ以外の中学・高校のみんなは座席があるかどうか教室に連絡を。
すでに、優先以外の人で6名出席希望者がいるので。

では、また。
明日も教室で待っています。
「考えて勉強しよう!」
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