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説明力不足。
2016年09月29日 (木) | 編集 |
2016年度の全国学力テストの結果が公表されました。

小中学生ともに「根拠を基に説明する問題」の正答率が低く、正答率が7%の問題もあったとのこと。

「質問の意味がよくわからないんだけど…」
これは、私が生徒の質問に対して投げかける言葉です。
「これって、こういうことなんですか?」(実際の言葉)とか「ここって、こういうこと?」(実際の言葉)などの質問が飛んでくることがあります。
結構、頻繁に(汗)。

端的に言うと「『先生は私の質問の内容がわかっているはず』という前提での質問」が多いのです。
だから指示語も多くなるし、文脈の省略も多くなる。
主語・目的語の欠落も多くなる。
でも、質問される方は「何が聞きたいの?」という状態になってしまうんですね。

「自分の常識は、他人の非常識。」
誰かに言われた言葉なんですが、まさにその通りだと思います。
その人と完全に同じ体験をし、同じ感想を持つ人はいません。
だからこそ、会話や説明、質問においては、一切省略せず、正確に相手に伝える必要があるんですね。
最近の小中高生を見ていると、この「相手に正確に伝える力」が弱くなっているように思います。
「正直に話す力」も弱っているように思います。

「会話がかみ合わない」と言われてしまう人もいるんじゃないでしょうか。
そんなときは、自分の考えていること、説明したいこと、質問したいことを一発で相手に伝えることを意識してみましょう。
1つ1つ丁寧に、誤解を生まないように。
そういう意識を持って話をすることができるようになれば、説明力も養えるし、人間関係ももっと広がると思います。


それでは、明日も頑張っていきましょう。
教室で待っています。
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