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国語。
2017年01月17日 (火) | 編集 |
センター試験の結果がほぼ判明。
みんな、「国語」で大きく失点してしまいました。

講習中に実戦問題で何回も対策していた生徒も厳しい結果で、私も大分凹んでいます。

国語の難しいところは「これと言った解き方がない」こと。
現代文の読み解き方などの参考書もありますが、文章によって読み解くポイントがまったく違うので、確固たる解法がないのです。
結構、参考書も読んでいるのですが、全部に当てはまる解法はないのが現状です。

あれば、私が学びたい…。

文章に合わせて、読み解くポイントを「見抜く」しかないのでしょう。


私はそこそこ国語は得意な方です。
センター形式の問題でもまずまず正解できます。
「なんでわかるんですか?」と聞かれたときが一番困ります。
「え、う~ん、ここにこう書かれているけど、こういう意味ではないよね。だからこの選択肢は違うから…」という説明をして納得してもらうのですが、自分も「なぜそういう風に読めるようになった」のかは「わからない」のです。

よく「読書がいい」と言われます。
でも、正直に言って、私は中学時代も高校時代も大して小説などの本は読んでいませんでした。

「本をよく読んでいた」と言えるのは小学生時代。
友だちがいなかった(苦笑)ので、図書室にあった本を片っ端から読んでいました。
特に歴史のマンガは全部読みました。「真田幸村」とか「徳川家光」とか。
あと「星座にまつわる物語」とかも全部読みました。
マンガも大好きでした。
当時売っていた「コロコロコミック」とか「コミックボンボン」とかをよく読んでいました。
マンガは小学生から高校生まで大好きでしたね(笑)。
今でも読みます(苦笑)。

でも、「勉強の一環」として本を読んだことはなかったです。
単純に「おもしろいなぁ」「そうなんだ~」と思って読んでいただけ。
分野も偏りまくり。
もし、この当時の読書が私の国語の力の基盤になっているのであれば、「よくこんな読書で力がついたもんだ」と思います。

たった一つ、当時の読書から今の読書まで共通していることは
「想像できること」。
字だけの本では登場人物の外見や風貌などを「こんな感じなのかなぁ」と想像して読んでいました。
挿絵があるときはその人物なりを動かしてみて、挿絵がないときは完全に自分のオリジナルで。
だから、自分の読んだ本がドラマ化されたり映画化されると「え~…」という感想を持つときもあります。

また「How to 本」もよく読みました。
中学時代は柔道部だったのですが、(真面目に取り組んでいたときは)図書室の柔道の技の本を読んで、体の動きを「イメージ」していました。
実際に、そこで持ったイメージをもとに、一度もやったことのない「巴投げ」(結構難しい技)を部活中に一発できれいに決めて、周囲に驚かれたこともあります。
その状況を「イメージ」すること。
これも今でも変わらずやっていることです。

ということは、読書が国語の力を伸ばすということなら、私の国語の力は「想像」「イメージ」を持って本を読んだことで伸びたのかなと思います。


これはあくまで私個人の話で、全員に当てはまるものではないでしょう。
ただ、もし、私と同じ本の読み方で少しでも国語の力が伸びてくれる人が1人でもいれば幸いです。
「想像」「イメージ」とあとは「文章を読むのを楽しむこと」。
これから国語の力を上げていこうと考えている人はちょっとだけ試してみてください。


明日も教室で待っています。
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