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偶然?必然?
2018年03月08日 (木) | 編集 |
昨日、高校受験で札幌北高を受け、残念ながら不合格で私立高に進学した生徒がやってきて、
「北大の法学部に合格しました」と。

「おめでとう」と祝福しつつも、一方で、「やっぱり部活をやらない方が…」という思いが。

というのも、私がかれこれ14年近く塾講師として指導してきた中で、
「高校で運動部または吹奏楽部や演劇部などの活発に活動する部活の学生は、センター試験で思うように得点できていない」
ことばかりなのです。
当塾の今年の受験生もそうでした(涙)。

当塾から北大に進学した生徒はこれまでに2名。
ともに「化学部」「生物部」と部活には所属していましたが、週2回ほど活動でした。
うーむ…。

大学進学を考えた場合、高校の部活動というのは大きな意味を持つのだと思います。
別に、部活に所属するな、というわけではありません。
部活に所属して得られるものも大きいと思うのです。
でも、大学進学を念頭に置くのであれば、「部活があるから」という理由で勉強時間を減らすというのは不合格に直結するのだと思います。

そりゃ、そうです。
今回、北大に合格したと伝えてくれた生徒も、私立の上のクラスにいたので部活は制限されていました。
もう一人、同じく私立に進んだ生徒で北大の経済学部に進学した生徒もやはり同様の条件で部活はやっていませんでした。
部活がなければ、その分、勉強に充てられる時間が多いということ。
これは内容が濃い大学受験では、高校受験以上に大きな差となって出てくるのだと思います。

じゃあ、活発な部活に所属する生徒はどうすべきか。
大学進学を考えているのであれば、「自分が部活をやっている時間、他の生徒は勉強している」という意識を常にもっておき、「その分、どこでカバーするか」という自分の学習計画をしっかり立てて、実践していくことでしょう。
これが少しでも甘くなるようなら、受験は厳しいものになるかもしれないと言わざるをえません。

「今からやっておかないと、まずいと思って」
これは、2月から当塾に戻ってきた高2生のことばです。
この生徒も運動部に所属。
それでも、自分なりの危機感と計画性を持って、塾に復帰してくれました。
こういう気持ちが道を切り開くのかなと思います。
塾生としては初の「運動部所属で北大合格」を達成してほしいなぁと思っています。


明日は個人懇談です。
【塾生は15:00までは入室できない】ので注意してください。

それでは、明日もがんばりましょう。
教室で待っています。
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