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息子と根性。
2018年04月23日 (月) | 編集 |
昨日の日曜日、夕方、長男の運動会の練習に付き合いました。
長男は「リレーの選手になりたい」らしく、歩幅でだいたい50m測ってダッシュを。
私「どのくらいやる?」
長男「うーん、100回くらい」
私「そんなにやるの?」
長男「うん」
で、走り始めました。

大人でも50mを全力でダッシュするのは10回やったらかなり疲れます。
「5回くらいで音を上げるかなぁ」と思っていたのですが、10回やっても「…、まだがんばる」と。
息も上がり、タイムも伸びなくなったのですが、15回やっても「…まだやる…。」と。

私も一緒に全力で走っていたので、私の方が「20回で終わりにしよう」と提案(苦笑)。
結局20回で終わりにしたのですが、我が子ながら、見上げた根性だなぁと感心しました。

で、「根性」という言葉を広辞苑で引いてみると、
①その人の根本的な性質。こころね。しょうね。
②困難にもくじけない強い性質。

私たちがよく使う「根性」は②の意味。
本来は「根性」=「その人の本質」の意味のようです。

で、①に「しょうね」とあったので「?」と思ったのです。
「しょうね」=「性根」なのですが、私はずっと「性根」は「しょうこん」と読むと思っていたんですね。

で、これも広辞苑で引いてみると、「性根」は「しょうね」とも「しょうこん」とも読むことが判明。
しかも読み方によって意味が違うこともわかりました。

「性根(しょうね)」は、「根本的な心の持ち方。こんじょう」という根性の①の意味。

「性根(しょうこん)」は、「一つのことを長く続ける元気。根気」という根性の②に近い意味でした。

「根性」はこの2つの言葉を区別するために生まれた言葉なのかもしれませんね。
確証はありませんが…(苦笑)。

と、考えると、「根性」=「耐える力」と考えがちな私たちの「根性論」は間違ったもので、
「根性」=「元気。やる気。根気」というのが正しい理解なのでしょう。
「根性」とは「目標の達成に向かってがんばり続ける力。諦めない力」が正しい「根性論」なのだと思います。

大学合格のために部活の大会終了後に塾に来る高3生。
自分の実力を伸ばそうと未習の内容も身につけ数検5級を受けるという中1生。
リレーの選手になりたいと全力ダッシュを続けた我が息子。
みんな、すごい根性を持っている。
達成まで、がんばっていこう!

私も、私の根性で、みんなを全力サポートしますよ。

明日も教室で待っています!
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