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指導者とは。
2018年05月22日 (火) | 編集 |
私の尊敬する野村克也元楽天イーグルス監督の著書にこんな言葉がある。

「指導者の基本は愛情。叱るにせよ、褒めるにせよ、基本はそこにしかないと私は信じている。」(『なぜか結果を出す人の理由』集英社新書より)

「再生させる秘訣は、その選手に対する愛情と情熱」
「野球選手に限らず、素直に「すみません」といえる人であってほしい。「すみません」のひと言には、言い訳をしようとする自分の気持ちを断ち切る効用があると思うのだ」
(『野村の悟り』セブン&アイ出版より)


日大アメフト部の選手が実名で謝罪会見を開いた。
かなり葛藤したのだと思う。
彼のしたことは、決して許されることではない。
でも、それ以上に、指導者に問題がある。

もし、彼の指導者が、上記のような心をもっていたら、こんなことにはならなかっただろう。


私自身、塾生と相対していて、いろいろと考えることはある。
「どうすれば、やる気を引き出せるか」
「褒めるべきか、叱るべきか」
「どんな言葉が「響く」のか」
でも、私も塾生に愛情を持って接している。
厳しい言葉も言う。
もちろん、本心が伝わらないこともある。
それでも、塾生ががんばったのに結果が出ないときは一緒に原因を考える。
分析する。
アドバイスする。
それが、指導者だろうと思う。

試合に出さないとか、相手をつぶせとか。
指導者を名乗る資格はないと思う。


今日もうちの塾生はがんばっていた。
「勉強に必要な才能は、『努力し続ける才能』だよ」とある中2の生徒に話したら、今日は泣き言も言わずに一生懸命がんばっていた。
偉かった。
こういう姿を見るのが、指導者の喜び。
真摯に取り組む姿を見たときが、一番の喜びだ。


「チーム力を向上させるポイントは、監督の力量アップを図ること」(『野村の悟り』より)

私もまだまだ塾生と一緒にどんどん自分を磨いていきたい。
指導者とは、生徒・選手と一緒に最善策を考え、お互いを高め合っていく人だと私は思う。


塾生のみんな、今日もがんばってくれてありがとう。
明日も教室で待っています。
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